雑記
温泉に関するコラム風の備忘録です。
いい湯、いい宿
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いい湯
- 汪泉閣(宝川温泉)日本1といわれる露天風呂。201804入湯できました。外国人のカップルが4組も入湯。★
- 吾妻屋旅館(新高湯温泉)温泉狂のスキー定宿。家族の雰囲気と露天風呂、芋煮、絶品。★
- 星ヶ岡山荘(旧関晴館別館):関晴館別館は、近くの花敷温泉に本館があったため、別館としていたが、本館を2008年に閉めたので、2010年4月から『関晴館』となった。しかし、2017年4月に経営者が草津ホテルに変わったことにより、、旧「関晴館」は「星ヶ岡山荘」としてリニューアルオープンとなった。この「星ヶ岡山荘」の女将が、草津ホテルのお嬢様。露天風呂の様子や、大風呂の様子は変わっていない模様。目の前の長笹沢川そのものも大露天風呂。★
- 秀明館(姥子温泉):金太郎伝説の残る古湯でもあり、『吾輩は猫である』にも登場する名湯。1902(明治35)年創業以来。2004(平成16)年まで連綿と続けられてきたが、2005(平成17)年に、箱根湯本の天山湯治郷が経営に着手し、再びオープンした。
- 長寿館(法師温泉)大浴場「法師の湯」湯船の底(玉石)からわきでる源泉。温泉狂の原点ともいえる温泉。★
- はやぶさ温泉:血糖値を下げる強アルカリ泉。私はここの源泉深層水「りょう泉はやぶさ」を飲んで快調。★
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いい宿
- (旧)蓬莱(伊豆山温泉):伊豆山温泉の名旅館、名女将・古谷さんはお元気だろうか。現在は、界 熱海★
- 観音温泉(観音温泉):PH9.5の強アルカリ泉。秘湯?温泉も宿も食事も極上と思う。★
- 慶雲閣(西山温泉):ギネス認定「世界で最も歴史ある旅館」「掘削温泉で日本一の湯量、毎分1,630L以上」★
- きのくにや(芦之温泉):1715年操業の老舗旅館。硫黄泉とメタケイ酸の名湯。松坂屋本店もすてがたい。
- みなとや旅館(下諏訪温泉):郷土料理とお風呂。お嬢様は跡を継いだのだろうか?部屋数5室の佳宿。★
- 明神館(扉温泉):有機野菜を作り続けて来た自家農園・扉農場の素材を使った料理の宿。
- 喜久屋旅館(鷹の巣温泉):荒川の吊り橋の先に佇む露天風呂付きの3室の別邸と5つの離れ。山菜料理は定評。
- 龍言(六日町温泉):竈炊きのご飯と古民家の宿が魅力。
- 住吉屋(野沢温泉):郷土の祝膳料理「取り回し鉢」に代表される郷土料理と山菜と野沢菜の宿
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★印は温泉狂が訪ねたことのある温泉宿です。
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